ヴィラのようなリラックス空間を、日常に

インタビュー

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2歳の娘さん、1匹のワンちゃんと暮らすD様ご夫妻。理想のインテリアを追求し、とことんこだわって実現されたご新築のお宅へお話をお伺いしました。

目的
メインキッチンとして
ご納品物
幅1350mmキッチンテーブル(スタンダードタイプ・IHあり・食洗機あり)/ボトルラック/幅800mmダイニングテーブル/チェア(tsubura)2脚/ナチュラル色

ヴィラのようなリラックスできる空間を目指して

間取りやインテリアなどに、とことんこだわってご新築を建てられたD様ご一家。ワンちゃんが居ることもあり、旅行ではヴィラに泊まることが多いそうで、ヴィラのようにリラックスできる空間にしたいという想いがありました。そんな理想を実現すべく、1年ほど前から家づくりを検討。「水回りをこだわること」「色に統一感をだすこと」「空間をすっきりさせること」の3点を意識し、生活感を感じさせないインテリアや内装をひとつひとつ情報収集することからはじまります。

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見た目のデザインに“一目惚れ”

D様ご一家は情報収集として訪れた、リビングデザインセンターOZONEにあるJKHD未来研究所でHIROMAに出会いました。

「それまではHIROMAのことは知りませんでしたが、現物をみてふたりとも一目惚れしました。通常のシステムキッチンのスタイリッシュなデザイン性も魅力的に感じていましたが、どうしてもカタマリ感が気になっていたんです。その反面HIROMAは、抜け感のあるおしゃれなデザインでとても惹かれました。」

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インテリアに馴染むHIROMAキッチン

HIROMAだからこそ実現できたLDK

購入した決め手は、見た目のデザインだけではなかったそう。HIROMAのコンパクトなサイズ感こそが、理想の暮らしを叶えるために不可欠だったと言います。

「通常のシステムキッチンでアイランド型にしようとした場合、キッチンと横並びでテーブルを配置するのはサイズ的に厳しかったのですが、HIROMAはキッチン自体がコンパクトなので我が家でも採用できました。テーブルセットを横並びにすることで、料理をしながらちょっとお茶をしたり書き物などの作業をしたり、料理をしていないときは在宅ワークスペースとして活用したりと、様々な用途で活躍しています。リビング全体を見渡せる場所にあるHIROMAでは、常に誰かしらが過ごす場所となりました。」

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リビング全体を見渡しながら作業ができて◎

ファミリーでも不便なく使える、コンパクトキッチン

必要最低限の機能だけに絞って、コンパクトさを追求したキッチンHIROMA。“コンパクトキッチンって使い勝手はどうなの?”と、不便なく料理できるのかが、誰もが気になるポイントかと思います。

背面を全面収納にし、食器類はすべて背面に収納。そこをフライヤー機能が備わっている電子レンジなどの家電置き場としても活用し、HIROMAで足りない部分を補うよう工夫されています。そうすることで、2歳のお子様がいるD様邸でも特に不便なく使えているようです。また、「メーカーのキッチンなので耐久性なども安心です。」と、ご感想いただきました。

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全体カラーは、木×ブラック色で空間に統一感を。
キッチンの写真

お気に入りPOINT

抜け感があっておしゃれなデザインと、コンパクトなサイズ感がお気に入り。ロボット掃除機を使用しているので、ダイニングチェアがテーブルにかけられるのも良いですね。

ギャラリー

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設計・施工を行う会社

株式会社アスカハウジング

神奈川県

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