選べる空間デザイン

HIROMAでコーディネートされた8つの空間イメージを紹介しています。

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平⽇は仕事で忙しい30代DINKSが暮らす都⼼の狭⼩住宅。週末はもちろん、平⽇の朝や夜も有意義な時間を過ごしたい・・・。
HIROMAでコンパクトにコーディネートされたLDKでは、ほっと落ち着く、ひとときを過ごすことができます。シンプルな塩系インテリア空間の中で、天然⽊の温もりが際⽴ち、ずっとここにいたくなるような⼼地よさを演出します。

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お気に入りの街に住むため、部屋の広さを我慢した単身世帯の狭小住宅。少しでも有効的に空間を使いたい、よくあるミニキッチンよりおしゃれなコンパクトキッチンが欲しい・・・という想いから、ミニマムながらもフレキシブルに使えるHIROMAを中心とした生活に。HIROMAでコーディネートされたLDK空間では、ワークスペースに困ることなく、仕事も家事もゆとりをもって自分のリズムで行うことができます。

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キッチンとダイニングを行き来せず、料理と食事を手軽に楽しめます。ダイニングテーブルは、テレワークの際には広いデスクスペース、家事をする際の作業スペースとしても、活躍します。HIROMAを中心に生活が完結し、ミニマルな暮らしを送ることができます。キッチンダイニングの要素をコンパクトにまとめたことで、広々としたリラックス空間が生まれました。コーヒー片手に本や雑誌を読んだり、映画やドラマ鑑賞等趣味の時間を楽しめます。

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淡いブルーのやさしいインテリアに、天然木の温もりが印象的な空間。子供が独立し、余裕が生まれた夫婦が自慢のインテリアでゆとりの暮らしを実現しました。壁付けのキッチンに加え、シンクのみのHIROMAを設置することで、より効率的に家事を行うことができます。こだわって集めてきたチェアをダイニングテーブルに組み合わせて、自分たち好みの空間に仕上げました。

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新築二世帯住宅の親世帯が暮らす、木をふんだんに使った和みの空間。子育て中の子世帯は調理、片づけも大変なため、機能重視のシステムキッチンを採用したが、自分たちはコンパクトさやおしゃれさを重視したHIROMAで、抜け感のある大人の隠れ家を実現。中庭から差し込む光が魅力的な空間で、くつろぎながらラクに料理と食事を楽しめます。

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平日は職場近くのマンションに暮らす夫婦。週末はこだわりのインテリアが自慢の別荘で、2人だけでくつろぎの時間を過ごしたり、友人を招いてパーティーを開いたり・・・。HIROMAはどんな時でも主役的な存在感が漂います。木×ブラックのインテリアとグリーンの組み合わせでまとまった開放的な空間は、非日常感が味わえます。

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ガラス張りの窓が特徴的な広々とした共有スペースの中で、一際存在感のあるHIROMA。ダイニングテーブルの奥行を90cmにすると、キッチンテーブルの正面にぴったり繋ぎ合わせることができます。出前を利用したり、お互いに持ち寄ったりした料理を囲みながら、友人と楽しく優雅な時間を過ごせます。ダイニングテーブルの隣りにシンクがあることで、手が汚れた時にさっと洗うことができたり、準備から後片付けまで効率よく行うことができます。

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家のような居心地の良いオフィス空間は、コーヒーを飲んだり軽食をとりながらリラックスして仕事をすることができます。キッチンと作業スペースが近いので、手軽にランチミーティングも開けます。自然と社員が集まりたくなるマグネットスペースとなり、社員同士のコミュニケーション不足もHIROMAが解決します。ホワイトとブラックのシンプルなインテリア空間に、ダークなウォルナット色がシックでおしゃれな印象に仕上げてくれます。